クライスラー 300SRT8 メンテナンス(並行車両カットライン改善・エアバック警告灯修理)
クライスラー 300SRT8 メンテナンス(並行車両カットライン改善・エアバック警告灯修理)になります。
並行車両にて、HIDロービームが右側通行用カットラインの為、
H27年よりヘッドライトの検査基準が改訂し、この状態では車検をパスできない。
また日本国内の左側通行用のカットライン(対向車へ配光してしまうのを防ぐ)へ改善する必要があり、施工を行います。
ヘッドライトおよびプロジェクタ・カットライン部改善作業により、
無事左側通行用のカットラインの配光になり、改善OK。続いてエアバック警告灯修理へ。
車両診断機にて診断し、運転席のエアバック系統の故障と判明。
各実装箇所を点検し故障箇所を判明し、こちらも修理完了。
点灯していたエアバック警告灯も↑
無事消去完了。
無事検査ラインもクリアし整備完了させて頂きました。
この度は御依頼頂き誠にありがとうございました。