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メルセデスベンツ GLC63 AMG グリル交換

メルセデスベンツ GLC63 AMG グリル交換になります。


今回はフロントグリルの交換をご用命いただきましたので、交換作業の様子をご紹介させていただきます。

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バンパーとグリルの合わさる部分を養生しグリルを取り外します。

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グリルにはフロントカメラが取り付けられていますので、移植し配線を取り廻します。

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グリルを取り付け、カメラ類の機能チェックを実施。
交換後はメルセデスベンツ専用テスタにてエラーコードの入力の有無も確認します。

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グリルはお車の中でも大きく印象を変える大きな部品ですので、
表情も変わり素敵にイメージチェンジされました!

取り付け状態など最終チェックを行い作業完了。
お客様のもとへお車をお渡しさせていただきました。
この度もご依頼いただき、誠にありがとうございました。

弊社では車検や点検などの整備はもちろん、足廻りパーツの交換、
アクセサリーパーツの取り付けなども行っておりますので、
お気軽にご相談ください。

ASTONMARTIN V12 VANTAGE S メンテナンス(車検整備)

ASTONMARTIN V12 VANTAGE S メンテナンス(車検整備)になります。

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先ずは各部の機能チェックを実施。
ロードテストの後、アストンマーティン専用テスタにて各モジュールに
異常な故障コードの有無などを確認します。

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点検をしているとオイルの滲みを確認。
オイル交換時にワコーズ社のパワーシールドを添加させていただきました。
こちらの添加剤はオイルの粘度を上げると共に、劣化して痩せてしまったシールを元の状態に戻す効果があり、
オイル漏れやオイル上がり、オイル下がりに有効な添加剤となっています。

弊社では、車検点検時だけでなく、通常のオイル交換の際にもおすすめの添加剤やフラッシング剤などを
各種お取り扱いしております。
詳しくはお気軽にお問合せください。

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ASMフルードが劣化していましたので、交換とエア抜き作業を行わせていただきました。
ASMフルードの交換にはアストンマーティン専用テスタを使用し、
定められた手順に則り作業を進めます。

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ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
V12 Vantageは標準でカーボンローターを装備しており、迫力のあるブレーキ廻りとなっています。

ブレーキブリーダーの締め付けは日常的に行う部分ではありますが、重要な部分でもありますので、
きちんとトルクレンチを使用し締め付けを行います。

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各部を清掃し復元していきます。
清掃を行うことで、見た目が綺麗になるのはもちろん、
オイル漏れなどある場合、次に入庫していただいた際に、位置の特定をし易くする効果もあります。

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各部の最終チェックを行い、お客様へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTONMARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(エンジン整備・シートヒーター修理)

ASTONMARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(エンジン整備・シートヒーター修理)になります。


前回車検にて入庫していただいた際に、アストンマーティン専用テスタにて診断結果、
吸入空気量関連の故障コードの入力を確認しました。
診断を進め、スロットルバルブの不具合と判断し部品を注文。
今回は部品が入荷した為、再度お預かりし、スロットルバルブの交換作業をさせていただきました。

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実作業の前には、お客様の大切なお車に傷を付けない為に、車両の保護をおこないます。
弊社では、アストンマーティン専用工具として設定のある、専用設計のカバーをし作業をしています。
V8 Vantage用の物もご用意しているのですが、作業ではよりボディへの攻撃性の少ないDBS用の物を使用します。

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スロットルボディーを取り外し、取り付け面の清掃を行います。
スロットルバルブ、スロットルバルブガスケット共に、アストンマーティン純正の新品へ交換します。

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スロットルバルブを取り付け、ハーネス、インテークを組み付けます。
交換後は入力したコードをクリアしロードテストを行い、コードが再入力しないことを確認します。

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助手世紀側のシートヒーターが効かないとのことで、診断をさせていただきました。
シートの固定を取り外し、シート下のコネクターを確認すると、ハーネスがコネクターより抜け落ちてしまっていました。
端子を修正し、ハーネス同士を固定し組み付け、シートヒーターの作動に異常がないことを確認しました。
念の為、運転席側のシートヒーターのコネクターも異常がないことを点検し、復元させていただきました。

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最後に各部の機能チェックなど最終チェックを行い、お客様のもとへお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき、誠にありがとうございます。

BMW MINI CLUBMAN COOPER S メンテナンス(12ヶ月点検)

BMW MINI CLUBMAN COOPER S メンテナンス(12ヶ月点検)になります。


先ずはテスタにて各モジュールに異常なコードがないかを確認。
各部の機能チェックを行い運転操作に問題がないかを確認していきます。

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エンジンルーム内の点検です。
各油脂類の量や状態を確認。
エアクリーナーの汚れ具合やスパークプラグの状態など、
12ヵ月点検の記録簿の内容に沿って点検を行い、
復元しながら清掃をおこないます。
清掃を行っておくことにより、次回入庫時にオイル漏れなどした場合に
発見しやすくすることができます。

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車両をリフトアップしブレーキの点検を行います。
ブレーキパッドの残量はもちろん、ローターの状態の確認。
各部の締め付け状態に緩みなどがないかを点検します。

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エンジンオイル・オイルフィルターの交換をさせていただきました。
オイルフィルターの写真を撮った後、、、古いフィルターを捨てようとどけると、、、、、、、

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まさかのニコニコマークが現れ思わず写真を撮ってしまいました!
作業中にはたまにこんなサプライズも起きるYONE MOTORSです!

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各部の締め付け状態などを確認の後、タイヤを取り付けリフトから車両を降ろします。
ハブのセンター部のホイールを取り付ける部分は錆びやすく、
弊社では点検や車検でご入庫いただいた車両には、錆の清掃と給油をおこなっています。

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最終チェックを行い、お客様のもとへお車をお返しさせていただきました。
この度もご入庫いただき誠にありがとうございます。

弊社では車検はもちろん、12ヵ月点検も承っております。
12ヵ月点検は法定点検ともいわれ、安全に故障なく走行するために必要な点検となり、
法律上での義務規定となっております。
お車を安心して気持ちよく乗っていただく為にも、オイル交換を含め年に一度の12ヵ月点検もおすすめしております。
詳しくはお気軽にお問合せください。

【あなたのLINEに米自動車の最新情報をお届け!】LINE自動配信サービス開始のお知らせ

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この度、米自動車ではアストンマーティンやポルシェ、メルセデス・ベンツの整備ブログや最新情報
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Fuji1GP 4時間耐久レース 参戦レポート (2020年 冬)

今回は先日行われました、Fuji1 GP 4時間耐久レースの様子を写真を中心にご紹介します。


年明けということもあり、凍てつくような寒さの中、早朝に富士スピードウェイに到着。
到着後すぐに車両と荷物を降ろしパドックの準備を開始しました。

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パドックの準備の後は車両の各部のチェックを行い準備を進めます。

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予選出走時にギアが入らなくなるというトラブルがありましたが、
アストンマーティン専用テスタにてその場で故障コードを読み出し対応。
前回もミッションのトラブルで走行不能になったということもあり、
ひやひやするシーンとなりましたが、すぐにコースへ復帰することができました。

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予選後はグリッドウォークです。
レースクィーンが華を添え参加していただいた皆様と記念撮影などを行い盛り上がりも最高潮に!!

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スタート直後、トラブルが発生した車両があり、
急遽ピットからのスタートとなりましたが、レース開始です!!

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レース開始後はトラブルもなく順調に周回を重ねていきます。

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前大会同様、Stick! Marking Serviceさんのポルシェ Caymanとの2台体制での参戦ですので、
給油のタイミングでバトンをつなぎます。

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Caymanも安定した周回を重ね、後半は雨も降る中、
2台とも大きな事故やトラブルなく、無事に4時間を完走することができました。

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今回はお陰様で大きなトラブルなく、無事に完走することができましたが、
公道での使用下では何年もかかって発生するような不具合も、
サーキットにて200kmを超えるスピードで過酷に走らせることにより、各部が消耗し、必ず弱いところが故障していきます。
その様な部分を、診断、修理することで、経験値としてデータを積み重ね、
日々ご入庫いただくお客様のお車へフィードバックすることがレースへの参加の目的ですので、
今回も持ち帰った車両の状態を入念にチェックし、日々の業務に役立てさせていただきます。

お陰様でスタッフ共々とても有意義な時間となりました。
寒い中レースに参加しにきて頂いた皆様。協賛、応援していただいた関係各所の皆様。
誠にありがとうございました。

ASTONMARTIN V8 Vantage 弊社デモカー Fuji1GP 出走前準備

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
たくさんのお客様との出逢い支えられ、心より感謝申しあげます。

本年も変わらぬお引き立て、一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

新年のブログは、弊社デモカーのFuji1GPに向けての準備作業の様子を紹介させていただきます。


年が明けいよいよ今週末の12日に富士スピードウェイにてFuji1-GPが行われます。

昨夏の同大会では、弊社デモカーのV8 Vantageはミッションからのオイル漏れにより残念ながら走行不能となってしましました。

お陰様で普段から多くのアストンマーティンを整備させていただいてはいるのですが、
この様な症状で走行不能になった症例がなく、サーキットでの過酷な条件だからこそ起こりえたことと認識し、
これからのお客様のメンテナンスに役立てるべく原因の特定とレースに向けての準備を行いました。

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早速ミッションを車体から降ろすと、自動で変速やクラッチの断続を行う為のASMフルードが
大量に漏れミッションが汚れてしまっていました。
漏れ箇所を確認すると、油圧を保持する為のアキュームレーター取り付け部より漏れており、
取り外してみると、Oリングが損傷してしまっていました。

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Oリングを交換し、各部を清掃。
ミッションを搭載し、アストンマーティン専用テスタにてASMフルードのエア抜きを行いました。
今回のアキュームレーターからの漏れは過去のお客様のお車での症例はありませんでしたが、
サーキットで過酷使用した事はもちろん、劣化によりこの様なこともあり得るという経験値となりました。

また、レースへ向けてブレーキキャリパーのオーバーホールや油脂類の交換を行いましたので、
そちらの様子もご紹介します。

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ブレーキキャリパーのオーバーホールはキャリパーAssyを取り外し行います。
ちなみにこのキャリパーは元々は濃いめのシルバーだったのですが、熱により変色してしまいました。
外観が変色してしまうほどの熱を受けていますので、キャリパーに取り付けられているゴム部品への
影響も大きく、今回はオーバーホールを行いました。
V8 Vantageの中でも10年以上経過しているお車もありますので、使用状況などにもよりますが、
その様なお車は一度オーバーホールをすることをおすすめします。

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また、ブレーキホース組付け時にはホースの取り付け角度が決められており、
ホース組付け時に使用する専用工具がアストンマーティンより設定されております。
弊社ではその様な専用工具もアストンマーティン純正のものを使用し
正規の手順と方法で組み付けておりますので、安心してお任せください。

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エンジンオイル・オイルフィルターの交換を行いました。
ドライサンプエンジンの為、複数個所からオイルを抜き交換を行います。

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ミッションオイル、ブレーキフルードの交換です。
ミッションオイル交換時にはストレーナーが取り付けられていますので、
ストレーナーとマグネット付きのドレンボルトを清掃します。
ドレンワッシャーなどの交換部品はアストンマーティン純正品を使用し交換しています。

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過去の走行で、ABSセンサー廻りの汚れによる誤信号の入力がありましたので、
ABSセンサー廻りの確認と清掃を行いました。

現在も週末に向け準備の最中ではありますが、車両をレースで走らせることで、
良い意味で車を壊し、お客様へのフィードバックをすることが最大の目的です。

週末は全力で走らせて参りますので、応援の程よろしくお願いします!!