NEWS and TOPICS

お知らせ

ASTON MARTIN Rapide ブレーキ鳴き 修理(YONE MOTORS オリジナルブレーキパッド 交換)

ASTON MARTIN Rapide ブレーキ鳴き 修理(YONE MOTORS オリジナルブレーキパッド 交換)


お客様より”ブレーキ鳴きが気になるのでブレーキパッドを交換したい”とのご依頼をいただきご入庫。
ロードテストを行うと、数か所からブレーキ鳴きが発生してしまっている状態でした。
また、ブレーキペダルを踏んだ時の感覚が純正と異なり、カタい印象でしたので、
ブレーキパッドが原因の鳴きと判断しました。

DSC00132_20210714182938f94.jpg

DSC00131_20210714182935f56.jpg

DSC00110_20210714182933bc5.jpg
早速ブレーキパッドを取り外すと、前後共に社外品のブレーキパッドが取り付けられていました。
残量はまだまだある状態でしたが、パッドシムは取り付けられておらず鳴きが出やすい状態となっていました。

DSC00112.jpg

DSC00126_20210714182935244.jpg

DSC00128_20210714182938174.jpg
弊社のオリジナルブレーキパッドは、鳴き防止の為の面取り加工がされており、
専用のパッドシムの取り付けも行いますので、鳴きの出にくいブレーキパッドとなっているのが特徴です。
また、取り付け時には、必要箇所に鳴き防止剤等の塗布を行っていますので、より鳴きにくくなっております。

DSC00137_20210714182939cbe.jpg

DSC00136_20210714182939b6b.jpg
キャリパー本体や、周辺の金具など一式を清掃後給油し、ブレーキパッドを組み付けていきます。

8E7C440B-3A38-434D-9854-9EAD84B1DE6B.jpg
組付け後は、ロードテストを行い、ブレーキの効きや鳴きが出ないことを確認。
しばらく走行し、熱が入った状態でも鳴くことはなく快適な乗り味のお車となりました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

※弊社ではRapideの他にもDB9やV8 Vantageなどのオリジナルブレーキパッドもご用意しておりますので、
お気軽にお問合せください。

メルセデスベンツ CLS55 AMG W219 ライセンスランプ不灯 診断 修理

メルセデスベンツ CLS55 AMG W219 ライセンスランプ不灯 診断 修理になります。

DSC00209.jpg

DSC00192.jpg
お客様よりメーターに”ミギ ライセンスランプ”とメッセージが出て、
右側のライセンスランプが点灯していないとのことで修理のご依頼をいただきました。

DSC00203_20210709191638623.jpg
電球の状態を確認しましたが、玉切れはなし。
劣化はしてしまっていましたので、予防の為新品へ交換。
電球取り付け部の電圧を測定すると、電圧が右側だけきていない状態でした。
念の為アース側の回路を測定しましたが抵抗値に異常はありませんでしたので、
電源供給側のハーネス、もしくはモジュールの故障を疑っていきます。

DSC00198.jpg
モジュールからの電源出力を確認しようと、トランク内の内装を取り外していくと、
外している途中で、トランクの可動部のライセンスランプハーネスが断線してしまっており、
その他のハーネスも断線しかかっていました。

DSC00199.jpg

DSC00200.jpg
そのままの長さで修理すると、取り回しが変わらず、経年による被覆の硬化により、すぐにまた断線してしまいますので、
全てのトランクハーネスを延長しトランクの開け閉めによるストレスが掛かりにくい取り回しにて組付けさせていただきました。

DSC00202_20210709191636c82.jpg

E3726EC7-DA3D-4842-B85D-9149CFB6CB2D.jpg
最後に整備箇所を復元し、ライセンスランプの点灯状態やトランク関連の電装品に異常がないことを確認。
メーター内の警告メッセージが出ていないことを確認しお客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

BMW ALPINA XD3 F25 メンテナンス(車検整備・トランスファーオイル漏れ修理)

BMW ALPINA XD3 F25 メンテナンス(車検整備・トランスファーオイル漏れ修理)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りやエアコンの効き具合など、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認。
BMW純正テスタにて各モジュールに異常なコードの入力がないことを点検していきます。

としさんカメラ01382~_210705_17

下廻りを点検すると、トランスファーケースの合わせ目よりトランスファーオイルが漏れてしまっていました。
お客様へ状況を説明させていただき、今回は漏れ修理を含めたトランスファーオイルと前後デフオイルの交換を
おすすめさせていただきました。

としさんカメラ01382~_210705_18

としさんカメラ01382~_210705_22

としさんカメラ01382~_210705_20

としさんカメラ01382~_210705_23
お客様に承認をいただきましたので、トランスファーオイルを抜き取り、漏れ修理を実施。
修理後はBMW純正オイルを充填し、オイルが漏れてこないことを確認し修理完了となりました。

DSC01317_202107051839287c8.jpg

としさんカメラ01382~_210705_8

DSC01323.jpg

DSC01341.jpg
エアフィルターやエアコンフィルターなど、フィルター類が汚れていましたので交換をさせていただきました。
エアフィルターは汚れがひどくなると燃費の悪化やエンジン不調、チェックランプ点灯などの不具合などを引き起こす
原因となりますので、定期的なメンテナンスがおすすめです。
また、エアコンフィルターも汚れ度合によってはエアコンの風が目詰まりにより弱くなり、
結果としてエアコンの効きが弱くなってしまったり、悪臭の原因にもなりますので、
こちらも定期的な交換が必要な部品になります。

としさんカメラ01382~_210705_9

としさんカメラ01382~_210705_10

としさんカメラ01382~_210705_11

DSC01310_202107051839098e6.jpg

DSC01321_20210705183924d70.jpg

DSC01342.jpg
リアのブレーキパッドが摩耗していましたのでパッドを交換。
フロントはお客様よりブレーキ鳴き修理のご依頼をいただいてましたので鳴き止めをさせていただきました。

また、ブレーキフルードも吸湿率が上昇していましたので、交換をさせていただきました。

DSC01324.jpg

DSC01325.jpg

DSC01327.jpg

DSC01328.jpg

DSC01332.jpg
ハブ周りの錆や汚れを落とし、各部給油を実施。
ホイールの裏側など各整備箇所を清掃しながら復元し車両をリフトから降ろします。

DSC01319_20210705183917771.jpg

DSC01316_20210705183911707.jpg

DSC01307.jpg

DSC01344.jpg

79E4C36E-2662-431E-8137-C565BDC8102C.jpg
お客様へ点検時期を知らせるサービスインターバルをリセットし、
バッテリーや冷却水など各部コンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ポルシェ マカン GTS 95B エンジンオイル 交換

ポルシェ マカン GTS 95B エンジンオイル 交換になります。

DSC00024.jpg

ABD8A41B-0B1D-4369-9F4F-98E83EE33792.jpg
エンジンオイル交換のご依頼で入庫。
早速車両をリフトアップしアンダーカバーを取り外します。

DSC00028.jpg

DSC00030.jpg
エンジンオイルを排出。
排出後はドレンパッキンを新品に交換し、ドレンボルトを規定のトルクにて締め付けます。

DSC00033.jpg

02F87D1D-8F0E-4B36-9EB4-77975689A5D6.jpg
エンジンオイルを充填します。
充填時には、専用の漏斗を使用し、
お客様の大切なお車のエンジンルームを汚さないよう配慮し規定量を充填。

オイル交換後は滑らかなエンジンフィールのお車となりました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN DB9 トランスミッション警告・エンジンチェックランプ点灯 修理

ASTON MARTIN DB9 トランスミッション警告・エンジンチェックランプ点灯 修理になります。

DSC01245.jpg
お客様より、メーター上に警告灯が点灯し、エンジンとミッションの異常を示すメッセージが出るとのことで、
修理のご依頼をいただきました。

早速アストンマーティン純正テスタにて、故障コードの読み取りを行うと、
エンジンとトランスミッションのコンピューターにトランスミッションの滑りを示す故障コード(P0736)が入力されていました。

DSC01247.jpg

DSC01263.jpg

DSC01246.jpg
一度故障コードを消去しロードテストを行うと、特定の条件での変速時に違和感を確認。
普段から様々なお客様のアストンマーティンを整備させていただいておりますので、
少しの違和感でも異常であることに気付くことができます。

また、しばらく走行すると、チェックランプと共に異常を示すメッセージが点灯。
すぐに純正テスタにてコードの読み取りを行うと、一度消したはずのコードがトランスミッションに再入力していました。

DSC01248.jpg
症状としては変速の不具合でしたので、オートマチックトランスミッションフルードの状態を点検。
状態は悪くはなかったのですが、アストンマーティンの定める規定の条件で油量を測定すると、
量が少なくなってしまっていました。

DB9は年式によってはATFが漏れやすい場所があるのですが、今回の車両はどこにも漏れが確認できず。
トランスアクスルタイプのミッションの為、念の為デフ内部にATFが回ってしまっていないことも点検し、
異常ありませんでしたので、ATFを補充し規定量にしたところ、症状も消えコードの再入力もなくなり修理完了となりました。

DSC01267.jpg

DSC01266.jpg

DSC01268.jpg
警告灯の修理完了後、各部の機能チェックをさせていただいた所、
フューエルフラップ(給油口)の開きが悪いのとグローブボックスダンパーの不具合を確認。
お客様にお伝えしたところ、修理のご依頼をいただきましたので、こちらも追加で修理させていただきました。

EF35D987-4E5A-46CA-85AD-9710361350E2.jpg
最後にロードテストを含め、再度整備箇所を確認。
異常がないことを確認し、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

メルセデスベンツ AMG GLC43 X253 メンテナンス(オイル交換・ホイール洗浄)

メルセデスベンツ AMG GLC43 X253 メンテナンス(オイル交換・ホイール洗浄)になります。


本日は池袋工場オープンということで、多摩サービス工場でも大変お世話になっているお客様が
お祝いでご来店してくださり、その際にオイル交換とホイール洗浄のご依頼をいただきました。

ブログ用 フォトアルバム_210621_0

ブログ用 フォトアルバム_210621_2

ブログ用 フォトアルバム_210621_3

ブログ用 フォトアルバム_210621_5
まずはオイルとオイルフィルターの交換。
とても基本的な整備ですが、車両保護や締め付けトルクの管理、油量の調整などきちんと行い、
確実な作業をさせていただきました。

ブログ用 フォトアルバム_210621_8

ブログ用 フォトアルバム_210621_10

ブログ用 フォトアルバム_210621_13

ブログ用 フォトアルバム_210621_14

ブログ用 フォトアルバム_210621_17

ブログ用 フォトアルバム_210621_19

ブログ用 フォトアルバム_210621_21
オイル交換にてリフトアップをしましたので、ホイール洗浄も同時にさせていただきました。
池袋工場では、Tiresonic社のホイールウォッシャーを導入。
超音波による振動をホイールに加え、
洗剤等では落ちなかったブレーキダストの汚れなどを落とすことができます。
更に手洗いでは難しいホイールナット取り付け部のホール部や複雑な形状のスポークの裏側など
隅々まで綺麗にすることができるので、とてもおすすめのメニューとなっております。

ブログ用 フォトアルバム_210621_24

ブログ用 フォトアルバム_210621_23

ブログ用 フォトアルバム_210621_25
左が洗浄後で右が洗浄前になります。
超音波にて3分ほど洗浄することでとても綺麗になり、
お客様も新品の様になったととても喜んでいただけました。

ブログ用 フォトアルバム_210621_0_0
最後に各整備箇所を再度確認し、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN DB11 メンテナンス (ブレーキパッド交換・エンジンオイル交換)

ASTON MARTIN DB11 メンテナンス (ブレーキパッド交換・エンジンオイル交換)


前後のブレーキパッドとエンジンオイル交換のご依頼をいただきました。
事前に連絡をいただいていましたので、部品を本国よりご用意させていただき作業をさせていただきました。

DSC01076.jpg

DSC01067.jpg

DSC01068.jpg

DSC01075.jpg

DSC01072.jpg

DSC01061_20210616200446a41.jpg

DSC01081.jpg
前後のブレーキパッドを純正の新品へ交換します。
組付け時には各部を給油し組付け。
ホイールの裏側など関連整備箇所を清掃させていただき復元します。

DB11のリアパッドは振動をコントロールする重りが取り付けられており、鳴きを抑制しています。

DSC01070.jpg

DSC01073.jpg
エンジンオイルとオイルフィルターを交換させていただきました。
交換に必要な消耗品は全てアストンマーティン純正品にて交換をさせていただいています。

27680D6D-14AC-4223-9D89-E6E4CBBB9430.jpg
最後に各整備箇所を再度確認。
ロードテストにてブレーキの効きに異常がないことやオイルの滲み等ないことを確認し、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

池袋工場オープンのお知らせ

この度、YONEMOTORSは新たに池袋に
整備工場をオープンさせていただくことになりました。
お陰様で麻布ショールーム、多摩ショールーム、多摩認証整備工場についで、
四拠点目のオープンになります。
6月21日月曜日よりオープンし、
更に皆様の愛車のメンテナンスに
尽力させていただく所存です。
皆様の御依頼心よりお待ち申し上げます。

YONEMOTORS 池袋認証整備工場
〒170-0011 東京都豊島区池袋本町2丁目5-3
(首都高5号線 北池袋 出口至近ドンキホーテさん並び)

車検・点検・修理・鈑金(万が一の事故を含む)メンテナンス全般の問い合わせは下記フリーダイヤルまで御連絡下さい。

YONEMOTORS Factory
直通フリーダイヤル 0120-050-903

Jaguar XJ X351 メンテナンス(12ヵ月点検整備・冷却水漏れ修理)

Jaguar XJ X351 メンテナンス(12ヵ月点検整備・冷却水漏れ修理)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火やエアコン、ウィンドウの開閉など、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認。
テスタにて各モジュール内の状態を点検します。

DSC02528.jpg

DSC02530.jpg

DSC02622.jpg
エンジンルーム内を点検していると、冷却水漏れを確認。
お客様にお伝えすると、冷却水を足しながらお使いになっていたということでした。

手前の部品を取り外し漏れ箇所の点検を行うと、ウォーターポンプ周辺に冷却水が多く漏れてしまっていました。
この頃のジャガーやランドローバーのエンジンはウォーターポンプや樹脂製のウォーターラインからの漏れが多い為、
必要な部品のお見積りをご案内し、部品を注文させていただきました。

DSC02628.jpg

DSC02632.jpg
インレットマニホールドを取り外すと、樹脂のウォーターパイプ周辺から冷却水が漏れていることが確認できました。

DSC02635_20210607184928848.jpg

DSC02634_2021060718492741d.jpg

DSC02636_20210607184930e4f.jpg

DSC02642_20210607184933ddc.jpg

DSC02643.jpg

DSC02641_20210607184931c1f.jpg
ウォーターパイプを取り外すとパイプが劣化により損傷してしまっていました。
また、ウォーターポンプの合わせ目からも冷却水の漏れ跡を確認しました。

DSC02645_20210607184936e07.jpg

DSC02646_20210607184937040.jpg

DSC02654_202106071849395c8.jpg

DSC02675_20210607185009a0b.jpg

DSC02657_2021060718495168c.jpg
組付け前に、漏れ跡を清掃し、異常のある部品や予防を含めたホース類などを交換しながら復元します。

DSC02660_202106071849547b3.jpg

DSC02659_202106071849529f8.jpg
補機類を駆動するベルトもひび割れしてしまっていましたので新品へ交換。
新品の冷却水を入れ、エンジンを温め漏れがないことを確認し、冷却水漏れの修理完了となりました。

DSC02664_20210607184958ac2.jpg

DSC02663.jpg

DSC02666.jpg

DSC02667.jpg
エンジンオイルのご用命をいただきましたので交換をさせていただきました。
エンジンオイルにはエンジンを潤滑するだけでなく、エンジン内部に発生した汚れを取り込む効果などもありますので、
定期的な交換をおすすめさせていただいております。

また、ブレーキフルードも劣化しており、2年交換歴がありませんでしたので交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離だけでなく、経年で吸湿し劣化してしまいますので、2年毎の交換がおすすめです。

DSC02668_20210607185003417.jpg

DSC02670_20210607185004115.jpg
ブレーキ周りやホイールの裏側など、各部を清掃しながら復元し、車両をリフトから降ろします。

DSC02662.jpg

DSC02671.jpg

DSC02674.jpg

30682703-69CD-40C2-B603-FF05C574F7F0.jpg

その他フィルター類やバッテリーなど消耗品を交換させていただき、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN DB9 ドアロックできない時がある 修理

ASTON MARTIN DB9 ドアロックできない時がある 修理になります。

DSC00905.jpg

お客様より「ドアをロックしようとしても、はじかれてしまいドアロックできない時がある」とのことで、
修理のご用命をいただきました。
実際に、室内やキーのロックボタンを押し確認すると、やはりロック作動が失敗してしまうことがありましたので、
ドアラッチなどの関連部品を発注し交換させていただくこととなりました。

DSC00904.jpg

DSC00907.jpg

DSC00908_20210602191631275.jpg

DSC00914_202106021916350d1.jpg

部品到着後、ドアの内張を取り外し分解を進めていきます。
ドアロック関連の部品の取り外しにはウィンドウレギュレーターなどの取り外しが必要となります。
アストンマーティンのDB9やV8 Vantageは今回の様ににロックができない不具合は珍しくはなく、
経年によりドアラッチ内部の動きが悪くなったり、写真赤丸部の様にアウターワイヤーが折れてしまっていることもあります。
今回は、ドアラッチの交換歴もなく、ワイヤーも損傷してしまっていましたので両方を交換させていただきました。

DSC00910.jpg

DSC00911.jpg

DSC00915_20210602191636b2d.jpg

F2234A2F-0BE5-4847-9DDA-3452ADFC759E.jpg
左右の部品交換し、窓の調整を実施。
各部を復元し、ドアロックやパワーウィンドウの作動に異常がないことを確認。
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。